その時その時被災者の方のニーズに合わせた活動をしてきました。
現在は仮設住宅を1軒づつ回り御用聞きをする中で
新しいコミュニティー作りのお手伝いをさせて頂いております。
仮設住宅は数が多いため、そこを訪問するボランティアさんが多く必要になり
被災地に近い場所へ拠点が必要になりました。
そこで、登米市に相談したところ、
快く使用されていない保育所を貸していただけました!

まずは、こちらの基本方針をご紹介します。

↓そして一日のスケジュールとお休みについて

↓仮設住宅を回る心得なんかもありますよ

↓そして、全国から心あるボランティアさんが集まる場所なので
最低限の禁止事項や、正しい服装も決まっています

ご近所へのあいさつも終わり、
ついに活動開始しますので皆さんのご支援をお待ちしております!
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