2013年02月15日

Heart music school 近況報告

こんにちは。久しぶりのブログになってしまいましたが、「Heart music school」の近況をご報告させていただきます。

最近ではサックスを練習している女の子が音楽の教科書などを参考に短いフレーズのメロディが吹けるくらい上達しました♪

これはまず楽譜の読み方を教えてもらっている写真です。

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時々、うまく音が出なかったりも当然するのですが、ここまで出来るようになれば元々音楽が好きな子ということもあり、楽しんで練習ができるかと思います。

また、以前には先生に教えてもらって行っていた練習後の楽器のお手入れも今では自分からできるようになりました。

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今後も音楽を通してこの子たちがどのように成長するのか楽しみですね!

担当:木村早百合
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2012年09月18日

急募!仮設住宅のこどもたちのために楽器を集めています!

このたび、宮城復興支援センターでは仮設住宅に入居している子どもたちのために音楽による心のケアを新規取り組みとして行っていきたく現在準備を進めております。

そのため、下記楽器をレンタルもしくはご提供いただける所と
子どもたちに楽器を教えていただけるボランティアさんを現在募集中です。
※楽器指導は「吹奏楽経験がある」程度のレベルで全く問題ありません!

<必要楽器>
 ・トランペット
 ・トロンボーン  各10個前後
 ・ホルン     
 ・チューバ  

 ※その他、バイオリン・木管楽器・ギターなども眠っている楽器があれば大歓迎です!! 

新規取り組みの詳細は下記をご覧下さい↓↓

<音楽による子供の心のケアプロジェクト〜Heart music school〜>

■目的
@被災した子供たちが集中して音楽へ取り組むことにより、 
潜在意識にある震災のストレスを少しずつ癒し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に類似した精神不安定や
不眠などの 諸症状が将来的に発生しないよう、その予防を継続して行う環境を整備する。
A今後全世界で発生する震災時に、この仕組みをそのまま 発生地で行うことで、一番後回しにされる子供の心のケアを 一番最初に行うことができるノウハウを確立する。

■〜子供たちの心を癒す 音楽の可能性を感じる被災地での話〜

 震災直後、ある避難所で自衛隊が被災者を励ますために「三線」を演奏しながら踊りました。それを見ていた女子学生が自分も演奏したいと申し出たところ、自衛隊が「三線」をプレゼントしてくれました。その後、隊員が先生となり、夜に懐中電灯で薄暗く照らされた調理室での練習が続き、それから約3 週間後に行われたお別れ会では、女子学生が三線を演奏し、それを見て自衛隊員や他の子供達が泣きました。その女子学生は最初は話しかけても、返事をまったくしないほど暗かったのですが、三線の練習を通して、次第に笑顔を見せるようになりました。音楽による癒しの力を目の前で見て、他の多くの子供達にもこのような経験させてあげたいという強い思いが生まれました。
三線 画像.png


■被災地では「継続性」が失われている
これまでも被災地や仮設住宅でコンサートなどの音楽による支援は多く、その他にも数多くの支援が行われてきましたが、ほとんどが「単発」や「短期」の支援でした。
「単発」の支援が全く効果がないわけではないのですが、「単発」や「短期」の支援は「次はいつ訪れてもらえるのだろうか?」などと、逆に被災者が不安を募らせるためあまり効果を期待することができません、被災地では「継続性」をお届けすることが最重要であり、「仮設を出た後にも続く継続性」を前提にした支援が必要です。
宮城復興支援センターでは、震災直後から「継続性」を基本とした様々な支援活動を行ってきました。心のケアである「Heart music school」も長期継続出来なければ最初から支援する意味がないと考えます。

皆様からのあたたかいご支援を心よりお待ち申し上げております。
ご協力いただける方・お問い合わせは宮城復興支援センター木村・船田・鈴木までお願いします。
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宮城復興支援センター http://www.ganbaro-miyagi.com
木村早百合(きむらさゆり)
メール:kimura@gakuwarinet.com
■本部
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1-12-12
TEL : 022-398-9148 FAX : 022-398-9968
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*当センターの窓口団体(責任団体)はNPO法人学割netです。
 NPO法人学割net http://www.gakuwarinet.com
 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1-12-12-2F
 TEL:022-398-9969

担当:木村早百合
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2012年06月07日

さんさカフェの名物カレーと企業誘致

有名な内田兄弟や元志津川高校避難所の方々が地元の方が
交流できるように設立したさんさカフェで
久しぶりに(株)食文化の山下さん達とお会いしました。

カレーや定食の価格がなんと500!?
これは、人件費や原価を無視したボランティア価格です。

しかも、+100円で大盛りができます。

この写真は、大盛りです。
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こんなに多いのに、
キーマカレーのように野菜などの具が小さく刻まれて程よい食感があり
とても美味しいので、ジュースのように飲み込んで完食してしまいます。

本日のコーヒーも美味しいので、
セットでぜひ注文してみてください。

ちなみに、時価で特盛があるそうです。
特盛はご飯だけ持った皿とカレーが別だとか・・・・・


さて、さて、山下さんと同じ苗字で兄弟ではない山下さんは、
築地の大手通販会社(株)食文化の社員です。

宮城復興支援センターが被災地支援の呼びかけをしたところ
(株)食文化様が本気で復興支援するために
社員2名を被災地に住ませたのが山下さんです。

http://www.shokubunka.co.jp/info/20120418/

彼らの営業所開設や、仕入れ先、加工場、物流の紹介など
商売を始める段取りを一緒にやりました。

そして昨年10月から南三陸町や気仙沼でタコや、ワカメ、秋鮭、牡蠣、お魚BOXなど
様々な販売を手掛けています。

片方の山下さんは、早朝から漁師さんのお手伝いをして
時には船に乗り込みお手伝いしています。

もう片方の山下さんは、仕入れ先を開拓して販売までの商流を作ります。

被災地にきてまだ8か月なので、なかなか上手くいきませんが
物凄い販売力を持った会社なので、彼らが販売のきっかけを掴めば
漁師さんも加工所さんも大喜びです。

南三陸町、気仙沼、石巻、仙台市を支援したい企業さんがいれば
宮城復興支援センターが現地コーディネートしますので
どんどんお問い合わせください。


担当:船田 究


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2012年06月06日

漁港作業を手伝います

またもやオクトパス85と南三陸町寄木漁港に行き
ワカメの処理作業を手伝いました。

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水揚げしたワカメのメカブのグニョグニョした部分を
芯から取り外す作業です。

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黙々と芯からメカブを取り外していると、
海水で茹でた、獲りたて、茹でたてのメカブを渡されて
その場で食べさせてくれました。

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このメカブが美味い!!!!!!!

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海水で茹でたので、塩味が強いですが
海の香りが強烈でうまいのです。

普通の水で茹でると旨味が逃げてしまうので
通常では絶対に食べられない、
漁港でしか食べられない貴重で格別な味です。


普段は近所の高齢者もお手伝いに来ていましたが、
家が流されて遠くの仮設住宅に住んでいる方は
漁港まで来れないため、人手が不足しています。

手伝いに行ったのか、食べさせてもらいに行ったのか
分からない状況ですが来年もお手伝いに行きます。


担当:船田 究


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オクトパス85のミニ歓迎会

3月の末から南三陸町に住むことになったオクトパス85ですが、
いろいろな方にお会いして、徐々に南三陸町へ馴染んでいっているようです。

これから、オクトパス85は南三陸町の魅力を全国へアピールするという
使命があるので、多くの人に会い、いろいろな知識を学ばなければなりません。

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水産加工場を見学させてもらい、様々なお話が聞けました。
この日は、漁師さんの家に呼ばれてタコ焼きパーティーのミニ歓迎会が開催され、
芸人さんに対して、漁師さんが笑いについて指導するという
とても不思議な光景でしたが、とても楽しいひと時を過ごしました。

しかし歓迎会では方言が分からないために苦労しているようでした。

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どこの家に行っても美味しい海藻があるので
二人とも美味しそうに食べており、
もしかすると私のように太ってしまうのではないかと心配です。

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翌日のワカメ取りに備えて夜8時にはお開きになりました。
翌日3時には家を出るそうです。

家を出ると綺麗なお月様が海に映る絶景でしたので思わず写真を撮りました。
まさかこんな綺麗で穏やかな海が牙をむくとは信じられません。

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こんな綺麗な景色や、ワカメやタコや魚など、
海から受ける恩恵が大きいから、人はまた海の近くに戻るのだと思います。

担当:船田 究


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posted by 宮城復興支援センター at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 支援活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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