2013年05月23日

語り部タクシー講習会

昨年から始めた語り部タクシー講習会も、
タクシー協会が正式に始めたため、1回の講習の参加人数が大幅に増えて
大型バスで移動しながらの講習になります。
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今回は、閖上の長沼さんが講演して頂きました。
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利用者数も5000名を超えており、
被災地の現状を伝える情報発信の方法として定着してきた感があります。

利用者様は、仙台駅から車でたった20分走ると手つかずの更地が広がる
津波エリアを見て呆然と立ちすくみます。

復興への道のりはまだまだ始まったばかりですので
地道な情報発信を続けて行く必要があります。
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2013年02月19日

語り部タクシー講習会

中央タクシー様の研修室で、語り部タクシーの講習会を開催しました。
今回で4回目となり、今まで50名近くの語り部ドライバーが誕生しております。
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毎回熱くお話をさせて頂きますが、

「宮城県民は、震災の情報をしっかりと勉強し、語り継いでいく義務がある」
と私は考えております。

お亡くなりになられた方々の無念の思いを無駄にしないためにも
当時の様子や、防災に関する知識を1人でも多くの方に伝えることで
今後発生する震災で、1人でも多くの犠牲者を減らすことが重要です。

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宮城県人は震度3や4では、慣れてしまいまさか津波が来るとは大多数の方が思わないと思います。
しかし、地震の発生した場所や、揺れ方によっては津波が発生することを
知らなければ、語り部タクシーに乗車したお客様を危険に晒すことになります。

現地研修では、お客様の安全確保が最優先のため、
常にラジオを流し、震度3の地震でも、すぐに避難行動を取るよう実際に避難訓練を行います。

語り部タクシーのおかげで1人でも多くの方が被災地を気軽に訪れるようになれば、
利用した方が地元に帰ってから語り部になって頂けるように今後も活動を展開して参ります。

posted by 宮城復興支援センター at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風化防止情報発信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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