五月女圭紀(さおとめたまき)さんが取材にいらっしゃいました。

テーマに沿った食材を使ってお料理し
誌上で紹介するという企画の連載ページを担当しているそうで
彼女自身、震災に対して
「どんな支援・応援ができるか、わらないけれど
今できる身近なことを続けていきたい」
「現地の食材を買うこと、
それも私達が身近にできる1つだと思う」という心意気から
緑の駅へのご来店と相成りました。
せっかくですから、店舗にある食材を
より深く知って、味わっていただこうと
わかめのサラダとパストラミ牛たんピラフを作り
ご試食をお願いしました。

マガジンの発売は先ですが、一足先に
ブログで紹介してくださっています。
↓
http://ameblo.jp/pachihime-tamaki/
違う立場でも、同じような想いで繋がり
絆を大切に編んでいくこと・・・。
震災から学んだ教訓のひとつです。
担当: 佐々木ふじ子
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